首イボは老化の始まり?だからこそ気をつけたい首のお手入れ



首イボは、皮膚と脂肪で出来ているもので、ウィルス性のイボとは違います。綺麗にメイクやヘアを整えて、ファッションにも気を使って綺麗にしていても、首を見て首イボがあるがっかりしてしまうこともあります。首イボは体には害はないのですが、見た目の印象が悪いので、何とか解決したいと思う人が少なくありません。そんな首イボの原因や改善方法をご紹介します。

首イボには種類があるの?

首イボと言いますが正式名称は、老人性疣贅です。スキンタッグと呼ばれることもあります。加齢により古い角質が盛り上がり角質粒が出来たものです。いぼの形にはいろいろなものがあり、比較的平らな物から、脂肪を含んだ盛り上がったものもあります。

首イボの原因はなに?

首イボは角質粒ともよばれますが、この角質粒は、肌のターンオーバーが乱れて古い角質がたまったことにより発生します。
ではターンオーバーはどのように発生するのでしょうか?

その原因の一つは摩擦です。首という部分は、洋服の襟ぐりが当たるために、慢性的な刺激を受けています。また女性であればネックレスなどで刺激を与えていることも…。デコルテのメイクなどで刺激を与えることもあるでしょう。そのため摩擦によりターンオーバーが乱れて、いぼができることがあるのです。

次の原因は紫外線です。紫外線があたると肌はダメージを受けます。毎日少しずつの積み重ねが首イボの発生に関係しているのです。また汗も刺激になるので、汗をかきやすい場所にできやすいと言われます。

首イボを予防するには?

首イボを予防するには、肌のターンオーバーを正常化することが大切です。それには、肌に良いとされるビタミンやミネラルなどを積極的に摂取して新陳代謝を高める、また睡眠をしっかりとる、運動をして代謝を高めることが大切です。またマッサージをして血行を良くすることも効果があります。その場合は摩擦を避けるために、マッサージオイルなどを使用して行いましょう。

出来てしまった首イボには?


首イボは感染性ではないので、放置している人もいますが、時に増えてしまうこともあります。また美容の面から治したいと希望する人もいるのですね。そんな時には皮膚科に行きましょう。皮膚科では液体窒素を使用した治療法もあります。またヨクイニンというハトムギを原料とした漢方薬を飲むこともあります。自宅でもヨクイニンのサプリメントなどを摂取すると首イボの拡大などを予防することができます。また少しずつ皮膚が平らになり改善傾向に向かいます。